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鉄磨耗粉濃度計測システム


※上記イメージは、鉄磨耗粉濃度計の他ユーザー様への設置例です。


 製 品 概 要

 このシステムは、減速機等のオイル中に含まれる鉄粉濃度[ppm]を自動で測定を行い、鉄粉濃度のトレンドをグラフ及び数値でモニタ表示を行ないます。
又、鉄粉濃度の上限値を任意に設定でき、上限値を超えた場合は非常停止信号を出力して、減速機等の運転を停止させます。

 特 徴

@ 磁力計測により鉄粉濃度をPPM単位で検出可能です。
A オイル吸引ピストン内臓の為、オイル誘導用の新たなポンプ設置等の必要が有りません。
B 一度の計測に使用されるオイルは、4mlと少量です。(計測後は、自動的にドレイン経路から戻ります)
C 測定周期は、任意に設定可能です。(2分以上、1分単位)
D 計測データ平均回数の設定が任意に可能です。(但し、測定周期内で可能な範囲)
E 鉄粉濃度上限値を任意に設定可能で、上限値を超えた場合非常停止信号を発生可能です。
F 計測データはファイル保存を行い、過去の結果ファイルを読み込みグラフ及び数値表示が可能です。
G PCと鉄粉濃度計間はRS-232Cケーブルで接続を行い15mまで距離を離せます。

 機 能 紹 介

1.測定対象
■潤滑油等のオイルを使用する装置のオイルや部品交換時期検討、機器故障事前予測などに応用可能です。
 ●各種エンジン
 ●減速機、増速機、トランスミッション
 ●ベアリング
 ●各種ポンプ
 ●コンプレッサ
 ●タービン
など

■また、次のような業界には最適です。
 ●発電所
 ●鉄鋼
 ●パルプ、製紙
 ●運輸
 ●防衛関連
2.測定画面例

 仕 様

型名 TEPPUN-SS29J-0135
測定原理 磁気バランス電磁誘導法
適応油 石油系、合成油系、W/O乳化型
測定レンジ 0〜2000ppm
測定対象 鉄系摩耗粉
最高使用圧力 1 MPa
液体温度 30〜100℃
使用温度範囲 -25〜85℃
PC動作環境 Windows 7
入力電源 単相AC100V 50/60Hz
重量(センサ本体) 2.2kg
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